未塗装の流木の花器が仕上がりました。

塗装のしてない花器もなかなか乙なものでしょう?

でも汚れが付くのを防ぐためには透明なラッカー塗装は欠かせません。

山野草の花器は白木のままですので、水を掛けた時濡れた色が如実に木肌の表面の色を変えていきますが、やはり一般の花器はこの上に更に塗装をしたくなります。

塗装したこの花器は後日載せましょう。



今朝から、血液がさらさらする薬は中断しました。手術の際血が止まるのが手間取っては困るからです。
と言うことは、手術が段々と迫って来た証です。
頭を切開する・・・気持ちのいいものではありませんが、しようがありません。
後は、お医者さんまかせ。何とかなるでしょう。