度々やってくる 鶯 たしかに鶯でしょう。他人は 目白でしょうと言いますが、目白は散々見ていますので 間違いないでしょう。 「ホレ 早く写真を撮らなくちゃあ 行っちゃうよ。」 とせかされますが こういう時こそ 身体がまるで動きません。というわけで 鶯は…

一昨日は 歩くのにようやくなのに 頑張って自分で車を運転して 隣町の脳外まで出かけました。 一昨日の風は強くて まとも風上が向けませんでした。 おまけに足元はふらふら ついてくる家内に気の毒なくらいでした。昨日は足元 しっかり 強い風にも まったく…

前日の分から この写真が一枚抜けました。どうしても こうしたミスが出てしまいます。 これが直らないのです。直そうと思えば思うほど 深みに嵌りこんで しまいます。 今日も暖かな風の無い とても静かな朝です。

凍えるような寒い日に 「此処は 天国よ 外は手が凍えてしまう。」毎日 何かと理由をつけて お昼頃 病室へとやってくる家内の言葉ほんの一時して帰ってしまういつもの家内それでも 近いことと大体毎日来れることは わたしに とってはありがたいことでした。耳…

昨年の１２月２０日ごろでしょうか 急に脇腹に異常を感じて 救急病院に駆け込みました。 其の儘 入院。 ようやく 許可がおりて 退院したのは 昨日の昼前でした。おおよそ １か月半もの長い間 病院のベットの上でおかゆを食べて過ごしました。 でした。 年末…