鶯の姿を撮り逃がしました。

度々やってくる 鶯 たしかに鶯でしょう。

他人は 目白でしょうと言いますが、目白は散々見ていますので 間違いないでしょう。
「ホレ 早く写真を撮らなくちゃあ 行っちゃうよ。」 とせかされますが
こういう時こそ 身体がまるで動きません。

というわけで 鶯は 飽きらめました。



ようやく 家内を乗せて運転できます。
すると 行先はやはり 道の駅 掛川の「道の駅」です。

ここは 野菜類が滅茶苦茶に 売れ行きがいいのです。
買う人が列をなしています。 補充する農家の人が次から次へとやって来ます。鮮度は抜群でしょう。そして安い。

あしの遅い物品はすぐわかります。
それを避けて買いあさります。しょうしょう買い過ぎても タダノ引き取りては 家に帰ればいくらでも います。 荷物はちぃとも重たくありません。

その中に 珍しい色の ネコヤナギが ありました。



雨が降らなくても まだ外に出られません。身体が いやだと言います。

もう少し待ちましょう。



紙に あんなこと こんなこと 書いています。
身体が動けば きっと やるでしょう  あんなこと こんなこと。