拾って来た流木、複雑過ぎて・・・

花器台にはならず、花器にも難しい。
そんな流木、それでも何かになると意気込んで作りあげた花器、木目は出せず塗装してしまいました。

先程戻って来た、産地野採即売所でも売っていた白い花を200円分わが家の庭から切り取って、花器の相手に飾りました。

知らずにこの花を取りあげたわたしには目があったのですね。中にはスプレー缶を紙切りナイフで切り裂いて花をブチ込みました。写真を撮ったそのあとでスプレー缶はごみの中へ。
なんとまあこの花の命の短かったこと、ほんの数分のあっけない命でした。
どうせ水も入れずに飾った花ですもの、しようがないですよね。