端材のみとなってしまいました。

端材とは、切れ端のこと、普通は使えなくなって捨てるもの。
わが工房ではこれを使って、木の切断の折りグラグラするのを防ぐ「かいもの」。大事な働きを果しております。

流木は探しても無いので、この端材が最後の材料となります。

使えそうなものは、これだけです。




早速この端材で加工してみました。


小さいながらも、木目はくっきりと出て居ります。
29×19×7cm 小さいと思っていたが測ると以外に寸法があります。
これなら立派に花台として役立ちそうです。

これは儲けものです。ですよね。欲しい方は是非どうぞ!  だが、
送料を払えば、購入した場合と同じになってしまいますがね。

後のものは、どうなるでしょう?