「流木の花器台」 一丁あがり。

幅の狭い花器台に対抗した幅の有る花器台が出来上がりました。

二つ並べてしげしげと見なければどっちが良いかは、判定できません。


大きさは 46×33×18cm です。


つるで編んだ籠を載せて、現在使っている花器台と今回の2個を較べてみましょう。

以前の物も満更ではないので、いい勝負になるでしょう。

展示会は、11月14日が搬入日だそうです。

島田市・おおるり展示室に姪の作品は展示されるでしょう。
その前に姪は「花器台」を決めるでしょう。


このような「花器台」は、品物を飾って初めて成果が問われます。
花器台単体を見て、ああだこうだは一寸ばかり早すぎるでしょう。

主従の従が、花器台の宿命ですネ。