「流木の花器台」 一丁あがり。
幅の狭い花器台に対抗した幅の有る花器台が出来上がりました。
二つ並べてしげしげと見なければどっちが良いかは、判定できません。
つるで編んだ籠を載せて、現在使っている花器台と今回の2個を較べてみましょう。
以前の物も満更ではないので、いい勝負になるでしょう。
展示会は、11月14日が搬入日だそうです。
島田市・おおるり展示室に姪の作品は展示されるでしょう。
その前に姪は「花器台」を決めるでしょう。
このような「花器台」は、品物を飾って初めて成果が問われます。
花器台単体を見て、ああだこうだは一寸ばかり早すぎるでしょう。
主従の従が、花器台の宿命ですネ。