4月15日 その2 *1397543375*後から始めた方が先に出来上がってしまいそうです。
前回の流木は、上面の塗装を残すだけとなりました。

前の大きな流木と並べてみましょう。

以前の流木の塗装はこれでも未完成です。
上の流木の花器台は、1発で塗装が完成するでしょう。

一応塗装はしてあるものの、未完成品です。それに引き換え今回のものは一発で塗装は成功します。

違いは
材料の乾燥度でしょう。
水責めだけではありませんでした。拾って来た時点で皮を被り、木そのものが倒れたばかりでした。
木の水分がよく抜けておりませんでした。
これが失敗の原因です。


木はよく乾燥させましょう・・・・教訓です。




4月15日 その1 *1397523105*次の流木が待っております。
前回の花器台、何回塗装をやり直してもうまくいきません。

じっくり時間をかけましょう。やがてはちゃんと直るでしょう。

次の流木に催促されました。「わたしの順番はどうなっているの?」ってね。

次の流木の為にも前に進みましょう。

小さいけれどやたらに根っこが張り出しております。
この根っこを生かしたいけれど、残念ながら切らねばならないでしょうね。

どんなものになるのだろうか?

わたしにも、判りません。