前回の作業の続きです。

天気は良し。気分も良し。流木が早くやろうよと呼んでいます。

石を取り除いて、下部をカットしたところ。


裏面の石を大体取り除いたところです。


普通ならここで焼きに入るのですが、今回は表面の砥の粉塗りを数回やる必要が出て来ました。
木目の年輪が粗くて一筋縄では済まない程の高低差が出ております。


この流木では、石で苦労させられ、表面の塗装で苦労します。

でも、表面の形は中々なものです。
まだまだ完成までには、手がかかります。