右の足首の色がどす黒いです。
散歩の時には感じませんが、布団に入って右の足首の上に左の足を乗せると
非常に痛みます。
足を付いても痛みません。
おや どうしたことかな?
そこで ネットの力を借りました。「どうして 痛むの?」と聞きました。
そこで思い当たりました。 以前知らぬ間に 捻挫をしていたのですね。
しかも年じゅう 痛み止めを服用していたので 少々のことでは痛みを感じなかったのです。
この位置は自分ではなかなか見つけられません。色が変わっているのを見つけることが出来なかったのです。
そこで考えました。 「テーピングをしよう。」 と思いましたが、今までテーピングをしたことが、ありません。
今時の人は、すぐテーピングをします。 が わたしはテーピングをしなかったのです。たとえ、捻挫をしてもそのまま我慢をして試合をやりました。
その時は 痛み止めの薬は飲みませんでした。痛み止めの薬の有ることさえ知りませんでした。
こんな調子で よく続いたものです。
だから 膝頭の軟骨が複雑に砕けても しばらく放置 その後 バラバラになった軟骨が悪さをして 車の運転中にバラバラになった骨が膝につかえて足が延ばせず ブレーキが踏めず 車は暴走 慌てました。
そのまま病院に駆け込み すべての軟骨を取り除きました。
そして何10年か経ちました。
今回の手術は それ以来初めてです。
あれほど悩んだ痛みも全然ありません。
膝が痛くて悩んでいる人に知らせてあげたいです。
人工膝関節置換術をやりましょう ッてね。