今までよりも大分小振りな花器台です。この花器台は、流木の時点で木肌をまったく削らないでそのまま焼きに入れました。 非常に珍しいことです。 木肌を削らないことは、流木を扱ってから初めてのことです。 珍しいと言うより貴重品に値します。 もう少し大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。