暫く流木に触れていなかったので 足りないものだらけです。それでも ここまで進みました。雨風に打たれっぱなし流木の端材、ここまでは乾燥しているので作業は進みました。 が、これ以上は どうでしょうか? 不足品を買いに出かけましょう。
この端材は、贅沢な端材です。余裕をもってもう一つ出来そうです。 流木の花器台を作ろうとしたら、足元に沢山の端材がありました。石を叩く時には、この端材を使って 石を固定します。ですから端材はちっとも邪魔にはなりません。 ところが 流木を加工する…
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