流木の花器台の端材からもう一つ作ろう

この端材は、贅沢な端材です。余裕をもってもう一つ出来そうです。

 
流木の花器台を作ろうとしたら、足元に沢山の端材がありました。

石を叩く時には、この端材を使って 石を固定します。ですから端材はちっとも邪魔にはなりません。
ところが 流木を加工する際 流木自体が大きいので広いスペースが必要です。いきおい邪魔なものは排除していきます。

いずれは 使おうとして残して置いた端材です。

手始めにこの端材を使いましょう。