流木にうつつを抜かしていたら・・・

流木にうつつを抜かしていたら、年賀状を書くのを忘れていました。

今年は「喪中に付き年末年始のご挨拶をご遠慮申しあげます」の葉書が、いやに沢山舞い込んで来ました。
以前はこんなことはありませんでした。

振り返ってみますと、ひとから「幾つになったね?」と随分聞かれるようになりました。
「えっ、もっと若いと思った。」当然です。おつむが若さを存分に発揮していますからね。頭の毛の方は齢並みに薄いのにね。やること為すことが 年寄りじみてないーーーってことですね。

つい最近まで(?)サッカーボールを蹴っていたことを知っている人は特にそう思います。


県外・国外に出ていた甥が定年で戻って来ました。近くに家を建てました。
これ幸いとばかりに玄関に置く花器台を(勝手に)上げることにしました。本人には内緒です。
早速出向いて、勝手に置く場所を決め 寸法を測ってきました。
意外と狭いので、それに合わせて流木を選び 大きさを決め、上面を平らにし皮をむきました。
これが出来上がる前に 年賀状を仕上げなければなりません。今から準備です。

と言うわけで、流木は作業途中ですが 夜間ですので畳の上から
「こんばんはー」