まるで入院患者のような生活をしております。

喰っちゃあ寝、喰っちゃあ寝の繰り返しをしております。

この5,6日の間に、2個の「花器台」と「花器」を相手の都合も考えず、荷作りをして発送しました。お節介ですネ。

9/19には止むなく整形外科の診断を受けました。痛み止めの薬が必要だったからです。翌日にはそこの病院の斡旋で足首の角度の矯正用治具の業者に逢いました。が、どうもうまが合わず断ってしまいました。気に喰わなかったからです。次回逢う整形外科の先生に何と説明しようかと迷っております。


あれもしよう、これもしようと思っておりますが、膝の具合は相変わらず芳しくありません。
風雨にさらされ 太陽にいじめられた流木の修正をするのが精一杯です。
修正をしてしまえば また風雨にさらしたくはありません。そこで相手を選び押し付けてしまいます。甚だお節介な行動です。許してください。


でも出来ないこともあります。それは脚立の上に乗って延びた竹を切ることです。

お盆の飾りから外れた延びた竹は切ってしまわないとどんどん延びてしまいます。あたま(上部)を切りそろえておかねばなりません。
が、脚立の上は苦手です。2度ほど落ちて居ります。地面の上でもバランスが悪いのに脚立の上で立ちあがるのは、捕まる所が無いだけに非常に厄介です。苦手です。この作業はもう少し先へのばします。


流木の花器台も大型になりますと、風雨にさらされた部分を直すのに手間がかかります。

これ位の大きさになりますとチョックラチョイとはいきません。
膝の痛む今 手が出ません。それに陽ざしもまだまだ強いし。


でもこれが直った時、一体誰が貰ってくれるでしょうか?
あたまが 又痛くなります。


明日は、声楽の大先生がやって来ます。わたしは逃げ出さねばなりません。
車には乗れます。降りて歩き回ることができません。
どうすればいいのでしょう?