流木の端材でも出来る「花器台」と「花器」

捨てるには勿体ないとばかりに、小さな「花器台」と「花器」を作っちゃいました。
端材とは言え腐りの何もない部分ですので、木地の艶が浮き立ちました。

小さな物が文句なく好まれるので、このお嫁さんはすぐ何処かへ貰われて行くでしょう。
小さいから狭い場所でも置ける、そんなところがいいのですね。


風は強いが好天気です。洗濯物も乾くでしょう、が、目一杯焼いた流木の掻き取った灰は遠慮会釈なく干してある洗濯ものめがけて飛んで行きます。

苦情の来ない内に止めましょう。