再出発の一日目は・・・

昨日コメント頂いた方々へは、纏めて返事をしてしまおう。

ありがとう! 
 何とふざけた返事。 やっぱりどこかが狂っているかな? いや、これが本当のわたしかな?

同室だった方々は皆んな年配者ばかりでした。82歳から91歳まで。寝言も物凄い声でびっくりこいた。

実は今日又逢いに行って来た。
本当は看護師さんに頼まれていたんだ。「花器」の話を別れ際にしたら 「花を貰っても入れる物が無い。」のだそうだ。
「花器なら幾らでもある。持って来てやるよ。」
今朝は朝からそれの準備で大わらわ。流木の花器には中へ挿入するプラスチックスを買わねばならぬ。変形穴と丸穴の2個。選ぶのに時間は掛かったが払った金額は210円なり。

流木の花器は2個だけ。石の花器が4個、これが重い。特別丈夫なバックだが持つ人間が華奢だ。
今日は日曜日。駐車場はガラガラ。だが入口が1か所に変更。車いすにこのバックを載せてエレベーターを乗りついで○階のナースセンターまでの道のりの長かったこと・・・はじめて人と出逢う。やれやれ。

はてさてこれは感謝されるか?邪魔もの扱いされるか?叱られる人がでるか? 民間の病院だから許されるだろうか? 楽しみが増えたぞ。






「自然石の花器」は久し振りでしょう?
随分前の物で初めての方もあるでしょう?
これらは不評でボツになったものです。

いま 改めてみていかがでしょうか?

この後が大変!足のあちこちに痛み止めをべったり。繰り返し塗りたくる。
明日は足が動かなくなるぞ!