変にしてはおかしいもの、塗装が終わりました。

幾ら気に入らなくてもそのままにしておくには忍びない。そこで塗装だけはしておこうと塗りました。

感じが変わりましたが、上面の面積は変わりません。

この後で、もう一つ花器が出来ましたが、写真を撮って見たら色が納得できません。
色を直してからアップしなおします。

身体の調子がすこぶる良くなってきました。と思った途端、流木をいじっている最中つまづいて水の張ったバケツに見事尻が嵌り込んでしまいました。
どうしてあそこまで尻がいったのか不思議でなりません。バケツまでは前面2m程あります。1回転したことまでは覚えていますが、咄嗟の事ゆえそれ以上は解りません。
ズボンは油で汚れていますので、水は沁み込みにくくなっておりそれほど冷たさを感じません。部屋に戻りしばらくして、アッそうだ、さっきバケツに嵌り込んだんだ。ズボンを替えよう。

こんな始末です。怪我をしても、いつどこで怪我をしたのか判らないことが度々あります。これが老化ということでしょうか?