流木の花器台も、この暖かさに2個出来上がりました。

この暖かさは、梅の花のみならず流木の花器台までも出来上がってしまいました。
それも2個同時です。一つの流木から2個取れたのですよ。2個目が小さいのは当たり前ですが、今回は普通の大きさです。
地面が汚いので少し浮かしました。

下の方が大分大きいのですが、写真の倍率が違うのでごめんなさい。2/3に掲載したものです。

この流木はどうも松らしいです。焼いているとき、まるで松明を燃やしているようでした。どこもかしこもよく燃えました。

大きさも手頃で作り易かったです。虫食いは無く都合の良い材料でした。
このような流木だけですと楽なんですがね。


3番目の実姉にお呼びがかかりました。休み明けにお通夜・葬儀を行います。これで残りが大部少なくなりました。淋しい限りです。

順番だからショウがないですね。