前々回の流木の彫り方が終わりました。

前々回の彫り方がほぼ彫り終わったころ、一転(天)にわかにかき曇り雨が降り出して来ました。

その4時間前には、姪が料理本を出している娘を連れて来て物色していきました。藤つるで編んだバスケットを展示する際の台が欲しいのと娘の欲しい物がいろいろありそうでした。
久し振りの姪親子の手伝いは楽しい時間つぶしでした。持って行った品物も種類もいろいろ数も沢山、「これ持ってけ、それ持ってけ。」小さな車に載せられるだけ載せました。が、娘は子連れで新幹線。さあ、これからはどうする?持ってはいけない。宅配便だろうね?



ところで、流木はどうなったのか?
彫れたところをお見せしなきゃあなるめえ。
この後皮をむいて表面を綺麗に仕上げて、焼きに移ります。
焼きが済んだら、炭を落としてラッカー塗装をします。
上面の塗装はそれからじっくりと取り掛かります。

上面塗装に取り掛かるまでには未だ相当掛かります。
どんなものになるだろうか?


※ 下記のコメント欄に載っております「masa&waka]の waka とは、ヤフー及びグーグルで 「わか子」と検索してください。最初に載っております。料理研究家です。よろしくお願いいたします。