5月に入りました。

3月は色んな事があり過ぎました。
4月は、葬儀も1件のおだやかな月が過ぎていきました。

5月が、とうとうやって来ました。さてどんなことが待っているのでしょう?

先ず手始めに弟の娘の子供(姪の長女)が、女親とじいじ、ばあばを引き連れて昼前にJRの駅に降り立ちました。2歳の女の子です。口が達者で非常におマセです。
昼ご飯を済ませ、いよいよ じいじの母親とご対面。2度目です。
じいじの実母は、満101歳で施設の世話になっています。今日はすこぶる調子が良くて声を立てて笑いました。話もします。

握り合っている手の下にある茶色の縫いぐるみは、この前千葉の姪が持って来てくれました。3000語の言葉を話す縫いぐるみだそうです。
さぞ、大事にしているのでしょう。片時も放そうとしません。

こうして、次から次へと姪甥の子供達がやってきます。
おそらく名前は覚えていないでしょう。(われわれでも、無理ですから)


ところで、わたしはと言うと、明日は頻尿の診察で病院に行かねばなりません。腎臓が悪いのだそうです。血液検査でとうに判っておりました。
齢と共に一通りの病気はするものですね。これからが忙しい。