今度は回り道をしなかった花器台

回り道さえしなければ、素早く出来る花器台。

松材のせいか、焼く時凄い火柱が立ちました。燃え過ぎを加減しながらの焼きはむしろ手が省けます。
焼けすぎは少しも恐くありません。

少しばかり派手すぎたかな?
派手な場合には、簡単に直せます。
色気が無さ過ぎたこの頃、派手なものに飢えて居たのかな。

木自体の形もまんざら捨てたものではありません。



今日も相変わらずの好天です。
千葉から妹夫婦とその子供がやってきました。
義母の見舞いです。入れ替わり立ち替わりよく見舞いにやってきます。
来る時には何かしらわたしの衣類を買って持ってきます。
有難いが、収納場所がもうありません。弱っております。