これなら、どうだ?流木の花器台

11月14日に搬入する姪の「つるで編んだ籠」の置き台を手直ししました。
やはり後で作った花器台は見劣りがします。

大きさは 53×40×12cm です。大きい割に低いです。
そして前面の凸凹が姪の感性をくすぐっております。



先日大井川の河原を見に行きました。
当然のことながら一番手前にあった流木群は見事に片付いていました。早いうちに探して良かった。

この調子なら海岸にも手が入っていることでしょう。

次の増水まで、どこで探したらいいのかな?