昨日の花器台、出来上がりました。

嵌った石で泣かされた花器台が出来上がりました。

手頃の大きさです。



つるの籠の置き台はやっぱり以前のものに決まりました。
サイドの凸凹が決め手のようでした。

対象に持参した大きな花器台3個と小さな花器台3個は、「あんたがた3人で好きな様にして」と全部置いて来ました。

今、以前の凸凹の花器台を取りに行って来ました。あまりの不細工を直そうと思ったからです。

大きいだけに平坦を直すのには苦労しました。

現在、塗装前の下地トノコを乾燥させているところです。
この物は、乾燥して変形してしまったのか、最初から曲がっていたのかわかりませんが、横から覗くと「うねって」おります。

物を載せる台がこれでは、幾らなんでも「はずかしい」のです。
と言っても、完全な平坦にはなかなかなりません。

作品には触れないでください。ッて札があればいいのですがね。