強い陽ざしを避けて待っている流木

次の順番を待っている流木です。

半袖では寒いし、かと言って防寒着では暑い。と言うことは防寒着を着ていたんですよ。朝の内はそれでもよかったんですが、流石に昼前後になると脱ぎ捨ててしまいました。

大きな流木ですネ。でもこれが、あっちを切りこっちを切り、進んでいくとたちまち小さなものになってしまいます。
切られてしまう前に写真を撮りましょう。


この流木にも「石」は噛んでおります。
またチエンソー泣かせです。研いでも研いでも石は出て来ます。
よくもまあこんなに石が隠れているものだ。見えないからやってしまいます。
「石」を噛んだチエンソー、直ぐ気が付きますが、それは石を噛んだ後です。

研ぐのが楽な方法を見つけたので、非常に助かっております。

でも研ぎ過ぎには気をつけねばなりません。