大きな流木から花器台が二つと花器が一つ出来そうです。

雨の降り出す前に上面のトノコの仕上げと、側面のクリアラッカー塗装が終わりました。

後は上面の塗装のみとなりました。(焼き直ししようかな? 少し納得いかないや。)




ふと横を見ると、この花器台の残材が転がっています。
残材にしては大きいな。
何か出来ないだろうか?

形に工夫を施せば、立派な花器と花器台になりそうです。
〆た、こんなことはそうやたらにはないぞ!

この花器台が出来たら、次はこれだ。
流木を探し廻らなくても済むぞ。