今日は曇天、肌寒い一日です。

たまに雲の間から薄日が指しますが、朝から曇り空と言った方が適当でしょう。

そんな訳で家の中にくすぶって居たら千葉の義妹から電話です。

「屋根の雪が、自動車の上にドサッと落ちてきてペッシャンコになっちゃった。」

「事故には合うし自損は起こすしこの車、ついていない。代えようかな?」



こちらに来る時乗って来る車ではなさそうです。あの車が雪ぐらいでペッシャンコにはなりっこない。きっと別の車だ。


そこで家内に言わせる。「黒色と赤色の車は絶対だめよ。先方からは見え難いからね。こちらが気をつけていてもぶっつけられるからね。絶対黒は止めなさいよ。」

「買い物にも行けなくなっちゃった。どうしよう?」


別の車に乗って買い物は、この雪では無理。いまさらタイヤチエンを買うわけにもいかないし・・・待つしかないか。


「非常食で食いつなげな。」とは、言えないし。


梅もつぼみが開きはじめました。
小さな梅の木です。背のバカ高い赤い梅も咲き始めました。
「赤い梅が咲いたよ。」「明日、切ってよ。」

明日の仕事が出来ました。
高枝ばさみの出番です。