浅い皿、途中経過

昨日、今日と2日連続で病院の定期検診でした。
段々検診の間隔が拡がっていきます。検診の間隔が拡がると言うことは、良い方向に向かっているのでしょうね。

検診の日は、朝から別の仕事はできません。
道具を引っ張り出して作業をすることなんて、手も汚れるし着る物も換えなければならないし、とうてい出来ません。

帰って来てからわずかな時間を利用して、チョコチョコとやります。
工具が合っているかどうかは、この程度が丁度よいでしょう。
初めての「皿」ですので、なかなか仕上がりません。
それこそこれが、「試行錯誤」と言うのでしょう。

今迄の2個と3個目の途中です。


そして3個目は、大変な目に遭っております。と言うのは、厚い個所がとてつもなく硬いのです。慎重にやっていましたので、硬軟の区別が出来ました。
硬い個所のまわりが柔らかいので、力を加えられません。簡単に割れてしまいます。

やや大きめなものです。慣れれば大きな皿になってきます。