甘夏の樹の剪定までにはまだまだ。

簡単だと思っていたのが、3日を過ぎてまだ甘夏までは辿り着けません。
甘夏と小屋の間にあるうっそうとしたアオキ。これにも辿りつけません。
小屋の右側の鬱蒼としたアオキ。これで隣家とは完全に遮蔽されております。

小屋の左側のハランの群生を切り開きました。すると隣家への風通しは良くなりました。明るくもなりました。

ハランの左側の部分はご覧のごとくビッシリと榎などの樹で塞がっております。

小屋の左側(ハランのあった部分)は、コーナー部分まで切り開きました。



見るに忍びなくなったのでしょう隣家のご主人、手伝ってくれました。
切り取った木は、隣家のご自宅に引っ張り込んでシュレッダーで粉砕しております。わたしはダウン。道具を片付けて引き揚げました。


空模様が怪しくなってきました。
明日は骨休みとしましょう。あぁくたびれた。