昨日は義母の埋葬

昨日は小平霊園で義父の墓に義母を埋葬して来ました。

7月のお盆の時期でしょうか、墓地の中は参拝の人だらけ。車も一杯でした。交通整理の警官も沢山おりました。

都市霊園のせいか、色々な宗教が入り乱れて入っております。松の木陰で神主さんが座り込んで一休みしておりました。異様な感じを受けました。

かんかん照りではなかったが、パラソルから外れた場所では強い日差しで参りました。
雨の支度をして行ったのに降られずに済んだのには感謝ですが、降られなければ降られないでまた大変です。
参列者は32名位でしたでしょうか。大人数に僧侶の読経はいやに長く感じられました。人数の多いだけ有難味が増したでしょう。

往復の運転は息子がやってくれました。払いの席の後、美術館を2か所、
往復8時間余 よくぞ頑張ってくれました。
カメラを忘れて行ったので、残念ながら写真はありません。

家の中では、バロン(猫)が、一匹 しょんぼりと待っていました。その写真を・・・。




ここでお笑いを一席

お墓の前で、義妹の娘が家内の足元を見て
「あれ、こんなのが 今 流行っているの?」 と、一言。
それを見た みんなは 腹を抱えて 大笑い!
なんと 履いていた靴は 左右が違っておりました。

家内は それに気づき これまた ころげまっわって 笑いが止まりませんでした。

このあと、車内を探した家内は 黒いサンダル(つっかけ)を 見つけて
履き替えました。 メデタシ メデタシ