川遊びの下見に行って来ました。

好評だった昨年の川遊び、伊久美川へ下見に出かけました。
一年経った子供達には今年の川はどう写るでしょうか?
先ず川の状況は、水量が昨年と比較して少ないです。
案の条、河川の流れ方、深い・浅いは だいぶ変わっていました。

ゴムボート遊びに適していると思われる個所も変わっていました。

トイレが近くにある個所に限定しました。特に婦人用です。これは重要です。小さな子供ならいざ知らず、妙齢?のご婦人には・・・。

すると昨年同様か? 上流の蕎麦打ち体験のハウスか? 
果たして あるだろうか?


危険度は?  体験しました。身をもって。どこにも危険は潜んでいました。
流れいっぱいに身体を乗り出していました。その途端つまづきました。
足の位置はそのまま、上体がばったりと水面に向かいました。膝、腰、胸、肩、頭の順に水の中へドボン。水の中へついた両手で一部は濡れるのが助かりました。ようやく起き上がったときにはズボンから上はびっしょりでした。履いていた革靴は少しも濡れていませんでした。
痛いのを我慢してあたりを見回しました。しめた、誰も居ない。
カメラは尻のポケット、無事です。


そのカメラで撮りました。

ここまでは、昨年の場所です。
以下は、上流の蕎麦打ち体験の上下です。


いざ 探すとなるとなかなか難しいものですね。

それにしても下見はしておいてよかったです。
いきなりでは、さぞや迷ったことでしょう。
痛い下見でした。