河原の石が「目」を開きました。  「石の皿」

昨日は一日中よく降りました。
外に出れば ずぶ濡れ、雨量も多かったようです。

今朝はガラリといい天気、何かやらねば損をする。そんな感じです。

自然石も「石の皿」にと変身しました。

この状態で、料理人に見せましょう。

平らにしてある底を このままでいいか?それとも中央を窪ますか?

窪ましてから 「平の方がよかったのに」なーんて言われたら それこそ大変ですからね、こうしておけば細工が楽です。

家内は昨日は、渋谷へ 夕方は新宿の弟が迎えに来てそこにお泊り、今朝は千葉の別の妹も交えて 小平の両親の墓地に墓参り。 家内は

昨日の出がけに 「コンロに置いて肉や野菜を焼ける石の皿が欲しいね」と 初めての注文。

それには 先ず石を用意しなければなりません。
底も平らにしなければなりません。
そして大きさも適当なものを用意しなければなりません。
それが手に入ったら「火」にかけて テストせねばなりません。

簡単に引き受けてしまったが、困りました。