流木の花器台 その6

急に 日差しに温かみが増してきました。
風には 冷たさが ありますが、動き出すと汗ばんできます。

海岸の流木には 機械が入って さかんに砂と流木を分けながら 分けられた流木を運び出しています。
もうじき 無くなってしまいそうです。

作業中の機械のそばには近づけません。
様子を見に行ったのに すごすごと退却しました。

いずれ機械はいなくなりますが、どれだけ 残しておいてくれるかが 問題です。
明日は その最後のチャンスです。



流木の花器台も 6番目になりました。
この花器台は 横に細長いです。
小品を 2〜3個は置けるでしょう。 玄関の靴箱の上に合いましょう。

大きさは 45cm×28cm×13cm です。

意外に 置く場所を選びません。

小品が 生きて来るでしょう。