切りかけのクロチク 中々進みません。

クロチクの向こう側には 小さな川が流れています。
この川にジャブジャブ入って クロチクの下部を切り始めました。
(従来は 長くなった先端部分を 脚立に乗って切り取っていましたが、脚立に乗るのが怖くなったので、方法を替えて下部から切り取ってしまいました。)
切り取りたいクロチクの半数近くが 切り取られました。
あとの半数は 手前から切り取るつもりです。 

これを駐車場に広げました。 瞬くの間に駐車場は一杯になってしまいました。

まず 切り取ったものを 切り刻まねばなりません。60〜70cmに切りそろえて縛ります。 それを始めようとしたら 
「○○さんが 来るから 車が入れるようにして。 」 と言われてしまいました。
それは 大変だ。 あわてて クロチクをロープで纏めて縛りあげました。
この位置は 風が吹けば吹き飛んでしまいます。しっかり縛らないといけません。コツが要ります。

その後 切り刻む時が 中々めぐって来ません。
ですから 纏めたままになっています。

一先ず この分を 切りそろえたら 後の半分を切り取ります。
この作業は いつのことになりますか。