大きな物は載せられないが、面白い花器台が出来ました。
この花器台は、何処も顔になります。
足が長いのでさだめし八頭身美人でしょう?
あたまが小さいのは、この際欠点ですが顔が良いので許してください。
流木は、長い部分が余分でも切りたくない場合があります。今回がまさにそれです。
残しておきたくて、どうしても切れませんでした。
大きさは 50×36×12cm
流木の花器も、作っている時には夫々特徴があり全く別物ですが、いざ並べてみると似たような物になってしまいます。
今度こそ、思い切ってガラット変わった素材を探さねばなりませんね。と言ったところで、そうは問屋がおろさない。でも探してみます。
果たして有るだろうか。
あまり大きなものは、置いておく場所がない。弱った。
作った端から誰か貰ってくれないかな? そうすれば作り甲斐があるものを・・・