今日も、「流木」お持ち帰り。

千葉の義妹は、義母(にとっては、末っ子の六女)の見舞いに今朝もやってきました。義妹夫婦とその娘・3人は朝の8:30には必ず到着します。
頻繁によく来てくれます。新宿の義弟も負けじとよく来ます。

実は千葉の義妹の夫は、庭いじりが大好きで色んな草花を栽培しているそうです。
「石の花器」も大分持って行ってくれました。

大雨の降った後、ふとしたはずみで流木のある河原を見せたら、すかさず「流木が欲しい」と言われました。勿論賛同しました。

4個ほど持って行ったのは見事に蘭を植え込みました。携帯でその様を見せて貰いました。さすがです。

今日は「流木」だか「見舞い」だか、義弟にとっては果たしてどちらだったのでしょう?

(わたしも嫌いじゃアない)流木拾いにお付き合いしました。早速チエンソーの試運転、OK。さぁ出発だ!喜び勇んだのは、果たしてどっちだろうか?わたしの方かな?

雨は相変わらず降っております。そんなことは目じゃあない。
着る物そっくり貸して「宝の山・河原」へと向かいました。

義弟は蘭を植え付けたいらしい。それならそのような流木を探そう。
花器の台を作る流木よりも、蘭用の流木を探すほうが手っ取り早い。

アッと言う間に持ち切れないほどの「流木」が手に入りました。


乗って来た車は流木を載せるには丁度良い車です。

「これで年内は楽しめそうです。」帰り際にこう言って走っていきました。