写真が復活しました。

写真が復活しましたので、4/27 の続きを掲載します。


トノコの乾く間に、焼いて軽く炭を削り落とします。


トノコが中々乾かないので、表面の汚れ防止に透明ラッカーを塗りました。


上(表)面が乾きましたので、仕上げの平坦仕上げをしました。


上(表)面の塗装完了、あとは乾燥を待ちます。



これにて1件落着。




山野草用の流木が 1個残っておりましたので、これに穴を刳って千葉の義弟に上げようと思います。果たして気に入るようになるかどうか?


初めはノミで削っておりましたがよく考えてみますと、以前散々木工をやっておりました時の道具がある筈、それを使用するのが手っ取り早いと思い探しました。それは直ぐ手元に待ち構えておりました。
一部手製の道具もありますが、これは甚だ都合がよろしい。


ものが小さいので、この程度でいいかも・・・



昨日4/30は、天気も良し世間の人々が外に出て浮かれているのでつい調子に乗ってしまい痛い膝のことなど忘れて 山野草用の流木拾いに出かけました。
拾って来たものです。これをどのようになものにするかは、これからの課題です。



これだけのものを一度に運ぶのは大変です。でも車までの距離が非常に遠いのでボケ頭を使いました。車の付いた台車がこの時ほど恋しかったことはありませんでした。
で、どうして運んだかといいますと、でこぼこの河原をロープで縛って 引きずってきました。

見られたものではございません。