厄介な流木、焼きまで進みました。

冷たい風が吹き荒れております。
途中から陽が指して来ましたが、風は体温を奪います。寒いです。

やりかけの流木は、皮をむいてもチョッピリ変な材質をしており、焼いた後、処理が出来ません。どうしてだろう?

高さを決めました。これぐらいでいいかな?。

これ以上外観をいじる所はありません。上面の塗装を残すばかりです。そうして側面の焼いたところを、どうなるか いじってみます。



気圧の変動は人間の身体に大分影響を与えるようです。
義母の101歳の誕生日を迎えた今日、その弟にお迎えがやってきました。
火葬場が渋滞しております。嫌な渋滞です。


義母の所に行った帰り道、家内はおばさんのところへ新聞を持って回りました。
今朝の朝日新聞に1ページ分をさいてでかでかと長谷部誠のことが書いてありました。おばさんは長谷部誠のおばあさんです。(おばさんの所では朝日新聞をとっていません。)可愛い孫のことです。たまりません。
長谷部誠サッカー日本代表のキャプテン)