灼熱の太陽の下、流木の花器台が出来上がりました。

37・8度以上の日が続いております。

昨日は脳外科の定期検診と先日チエンソーで脛を傷つけた個所の事後処理を同じ病院でやって貰っています。泌尿器科も一緒です。
双方とも順調に経過しています。脛の傷口の縫合の抜糸はじきに行います。

市立の総合病院ではありませんが、色んな科があります。特に脳血管関係と脊髄関係は名の売れた病院です。腕の確かな医師が揃っています。
恵まれた環境です。


石を噛んだ流木には参りました。おまけに焼いた後の色にも手を焼きました。手を焼いたのも事実です。皮の手袋をしていてもすぐそばを炎が通ります。慣れっこになりすぎて炎を捕まえたりします。3重にした皮の手袋、今は2重です。

大きさは 27×25×16cm   手頃の大きさでしょう?

杉やひのきのような風情はありません。木炭だと思ってください。
炭の上に「花」を飾る・・・何とまあ「風情」のあることよのう。



7/2 掲載の花器台は、塗装のマスキングが為されたままで全体像が解りませんでした。
改めてここに掲載します。
大きさは 39×29×15cm です。上段の花器台よりは、大分大きいです。


似たような大きさかと勘違いしましたので、大きさの違いを判るようにしました。