修理の終わった電動チエンソー

2.3mほどのチエンソーのコードが、新品になって帰ってきました。これが故障の原因でした。テスター位は持つべきだなあと実感しました。

やりかけの流木はまだまだこれからが本番です。
切って切って切りまくらなければなりません。そしてこれが終わればあと1個。泣いても笑っても流木はありません。端材が残っているのみです。

当地では大雨が降りませんでした。かと言って、乾燥もしておりません。もう少し雨が欲しかった・・・のが本音です。
あの大雨で苦しんだ地区の雨が、こちらに廻ってくれば助かっただろうにと思いました。甚だ不公平です。


東京を出発した義弟ら3名、まちわびました。
家内は待ち切れず、もう一人の車に乗せて貰って先行出発しました。と言うことは、行かぬはずの私が家内の車にこの3名を乗せて行くことになりました。
施設の演奏会は3名でした。歌2名と伴奏者。勘違いしていました。

施設には沢山の入院患者と職員。みんなが待ち望んでいたようです。
この施設では今日が3回目だそうです。
何曲歌ったでしょうか?20曲くらいかな?
義弟や義妹がびっくりしていました。姉の歌ったのを聞いたのは多分始めてでしょう。びっくりした原因は「声の大きさ」でした。ベットに横になって寝ていた義母でさえ、歌い始めた時、声の大きさにびっくりして起きてしまいました。そして目をぱっちりと開けて聞いていました。
わたしは後ろの方で聞いていましたが、やはり「声の響き」には驚きました。家では離れた部屋でレッスンをしますので、声の大きさは家の中より外の方が聞えるでしょう。中には殆ど聞えません。
80近い家内は今でもレッスンを受けております。そのせいでしょうか?声の響くのは。

義母にとっても素晴らしい1日でしたでしょう。