2013-11-20 何れ取り掛からねばならぬ大きな流木。 出来上がりが大きいとは限りませんが、搬入した時点では大きな方に入ります。 大きな流木は厄介です。石の重量には敵いませんが、大きいだけに取り扱いが大変です。これが果たしてどのように出来上がるか?作る方も見る方も楽しみでしょう。 夕方になって、もう一人の方が「自然石の花器」を取りに来られました。 一つでは寂しいので、「流木の花器台」がおまけです。 以前花器台を持って行かれた方は、クリスマスの飾り付けが出来たそうです。 こうして役に立てば、大変嬉しく思います。