何れ取り掛からねばならぬ大きな流木。

出来上がりが大きいとは限りませんが、搬入した時点では大きな方に入ります。
大きな流木は厄介です。石の重量には敵いませんが、大きいだけに取り扱いが大変です。

これが果たしてどのように出来上がるか?作る方も見る方も楽しみでしょう。



夕方になって、もう一人の方が「自然石の花器」を取りに来られました。
一つでは寂しいので、「流木の花器台」がおまけです。


以前花器台を持って行かれた方は、クリスマスの飾り付けが出来たそうです。


こうして役に立てば、大変嬉しく思います。