やたらに冷え込んだ朝

でも、バケツには氷が張りません。

北国は雪で埋もれています。

テレビで見ていると、この雪に向かってへっちゃらな顔をしている人が映っていました。

雪国の人のしたたかさを痛感しました。

毎年毎年この風雪に立ち向かっている人達が沢山居るのですネ。

わたしの町はどうでしょう?

夜のわが家の玄関先です。雪は勿論ありません。風も玄関先には吹き寄せません。けれど、外へ出ると相当寒いです。薄着だからです。


今日も風が強くて寒いし、外のいたずら仕事は止めました。

うっかり河原へ行こうものなら、吹き飛ばされてしまいます。


念願のボロ自転車も修理を終えました。作業台も出来ました。窓の外の物置きもできました。(部屋の中から戸を開けて、要らない物をヒョイと外に置く場所がこわれてしまいました。ので、今回頑丈な台を作りました。)
作業小屋の床が壊れたので、補強しました。
かつて、作業小屋の天井部分に「流木の花器台」を置く場所を作りましたが、大分隙間が出来ましたので 埋める作業が残っております。
と言うことは、
「流木の花器台」を作りなさい、ということです。


さぁチエンソーを研ぎ直そう。先般針金を沢山切ってしまいました。もう針金を切らなくても済みそうなのでいいのですが、今度は石との闘いです。
チップソーのようなソーチエンは無いだろうか?それも安価な。
工具屋さんで買ったソーチエンは、研いで居るとべローンとめくれて来ます。きっとメッキがしてあって、メッキの厚さだけが一気にめくれてしまいます。これは損です。
それとも、これで我慢しなさいということか?