今度は「石の皿」 どんなものになるだろうか?

天気は申し分無し、でも風が強かったな。

家を追い出されて、久―しぶりに「石拾い」。

兎に角燃料を補充しなければとスタンドへ。「石拾い」は距離を走ります。

「石」・・・どんなものにしようかと、昨夜は一晩中考えました。

「石の皿」は、以前姪の娘が自分の料理研究家としての「料理の本」で、わたしの「石の花器」に料理を盛り付けて写真を撮って載せました。
それを思い出して これだ!「石の皿」だ! と、決めました。

狙いをつけた 石拾いです。
沢山ある白は、形が丸過ぎる。他の色でもやはり角が丸過ぎます。

割れた形を探しました。割れた石は、形に定形がありません。
しかも「緑」のいろいろ。

そして おまけにこんなものを

これは多少厚さがあります。でも花器よりは浅いです。


とにかく作ってみなければ、どんな感じになるかわかりません。

これらは厚さがないので、気を付けてやらないと皆んな割れてしまいます。


一日 楽しませてもらいました。ありがとう。