甘夏が取り切れません。

甘夏の実、大きい物から少しずつ採っていくと残された小さなものがどんどん大きくなります。
そんな採り方をしている今年は、大きな実がまだまだあります。
たった一本の木でこんな贅沢な採り方をしております。
食べたい分だけ採りに来る。
表面があらかた採れたので、裏側(内側)に回るとそこには大きな実が鈴なりでした。

畑で作業をしている姪たちに言うと「無理をしちゃあダメ。自分たちで採るからいいよ。欲しいだけ採って行くからネ。」「じゃあ任せたよ。」

売っている甘夏は、ちゃんと2度切りしてあります。
わたしたちは、もぎとっていますので 木の部分が残りません。へたの部分が窪んでいます。一目で判ります。甚だ横着な採り方です。


そろそろ支度をして「脳外」の診察に出掛けます。
今日は家内も付き添いで行きたいと言って居ります。
たまにはお付もいいでしょう。

追記:
今は、6/26 21:30 が少しまわったところです。
岡山の双子ちゃんがあどけない声で電話をかけてきました。嬉しかったです。
此方でも8月に逢える日が待ちどうしいですよ。
自分には孫が無いのでやたらに可愛いです。今一度 簡易テーブルを見直して追加の補助板も作っておかなくては。そしてゴムボートも見ておかなくては。
そしてなによりも、自分自身の体調を整えなくてなりません。頑張ろう。