ようやく品薄になった甘夏

既に時期は過ぎております。
食べごろの時期はとっくに過ぎました。でも中には丁度良いころ合いの物もあるかも知れません。

それを送りました。ある意味でこれは「犯罪?」です。

見たところ大きさはかなりあります。それで重ければ合格でしょう。
若しも軽ければ、スカスカの水気の足りないが、甘い甘夏です。

採るのには大分苦労しました。採りにくいのはまだまだ樹にしがみついている証拠です。しっかりしがみついている甘夏は合格ですと言ってわが身を慰めました。

一個がダメでも二個目はきっとよいでしょう。


と言うわけで、昨日は雪国???へ無断で送ってしまいました。


送られた人はさぞやびっくりするでしょう。
日陰で大きくなった肌の白い甘夏。甘いか酸っぱいか 如何ですか?



葬儀の後は仏壇の入れ替え、位牌の書き換え、○○日忌、小平霊園への埋葬が待っている時、またまた一人東京で亡くなったという連絡が今朝入りました。義母が長女なら今度は三女。同様の規模で行いたい葬儀。日程が甚だ難しいです。
わたしの手術なんかどこかへ飛んで行ってしまいました。