数えてみたら30個ほどある流木

何回出かけただろうか、流木拾い。

しぶしぶ降っている雨の中、外へ出て数えてみました。
重なっている流木は正確には数えられませんが、少な目にみても30個はあります。
よくぞ拾ったものだと、われながら驚いております。

以前には、作りながら拾い歩いていたので目の前に流木の山は出来ませんでした。


拾いあげた流木はこのようにして車へ積み込みます。



上の流木をおろしたところです。



チエンソーを使わずに、手のこで切りました。



隙間無く積みあげておりますので、そんなに有るとは思えません。


今回の流木拾いはすべて、カーブソーで切りました。チエンソーの出る幕はありませんでした。
これぐらいの太さになりますと、ついチエンソーが頼りになります。が、新品のカーブソーの威力は大したものでした。

やがては切れなくなるときがやってきます。

近頃の鋸は普通のやすりの刃がたちません。材質が硬くなっております。
目立てに工夫が必要です。
苦労して目立てをするか、手っ取り早くチエンソーの力を借りるか 思案のしどころです。



追伸:皮の付いている流木が見えますね。新米の流木です。このままにして置くと虫がついてしまいます。
早速皮むきをしました。
新し過ぎるのは、塗装後乾燥が進みます。