流木の花器台 その11

明け方から 異常な暖かさです。
素足で外に出ても ちっとも寒さを感じません。

畑の端っこへ出て 流木の花器台の撮影です。 
日の光が強いので 発光は禁止です。

カメラの発光は やや暗めのところでも させない方が綺麗に撮れる場合がありますね。 なかなか難しい 発光です。

この花器台は 上面が小さいです。従って 小物が似合います。
大きさは 30cm×22cm×12cm です。


この暖かさは どうしたことでしょう?
気持ちが悪い暖かさです。 後ろに飛んでもない寒さが待ち受けていそうです。

でも 過ごしやすいです。


過日は 新規の流木の有り場所へ行きました。
枯れ草が ぼーぼーで おまけにこの枯れ草は 身体へ飛びつきます。
飛びつかれた枯れ草を取るのに ひと苦労します。これが大変です。

また この枯れ草の中を歩くのも大変です。長めの棒を用意して払い退けながら進みます。なかなか草が倒れません。倒れないと体に触れます。すると トビッチョが身体にくっ付いて放れません。
これを避けるためには 雨合羽のようなものを着ればよいのですが、そこまではなかなか出来ません。
靴の紐にもくっ付きます。
雨合羽にゴム長靴 こうすれば良いのですが、見た目が気にかかりましょう。