早いもので 1月も早や 終わろうとしています。
この一か月は 人様に迷惑をかけました。
代わりに何かいいことは ないだろうかと 思っているうちに、名前も知らぬどんな鳥かも姿も見えぬ鳥に 食事を与えていました。
この寒空に餌を探していた鳥が ついにわが家の「福もち」にたどり着きました。
この福もちの実は 例年 何者にも食べられないのですが、今年は食べられたのです。珍しいことです。
今朝見たら 実がぜんぜん まったくありません。見事にまでも無くなっていました。
「福もち」の樹は 目の前にあります。 そして目の保養にしています。
それが 突然 実がなくなっていました。
夕べの内に食べられたのです。そうに違いはありません。
この「福もち」の実が ようやくヒトの役に立ちました。 じゃじゃーん。